2007年01月04日

☆お正月☆

正月(しょうがつ)・・「正」には「あらためる、きちんとする」
などの意味があり、正月とは「魂が若返り、
新しくなる月」「1年の初めの月」を意味する。

門松(かどまつ)・・・松は「神を待つ」との意味を含み、
竹、梅とともに長寿の象徴とされている。
歳神様は門松を目印に来臨するといわれている。
松や竹などの常緑樹を飾ることが多い。
12月28日頃まで、または12月30日に
門柱に飾るのが習わし。
(12月29日は「苦」につながるので避ける。
12月31日も「一夜飾り」になるので避ける)
取り外すのは1月7日頃。取り外す1月7日までを
「松の内(まつのうち)」という。
(関西では1月14日までを「松の内」と
呼ぶこともある)

注連飾り(しめかざり)・・神聖な場所や神を迎える印として
注連縄(しめなわ)を張ることを指す。
(注連縄 → 神様が「占める」場所の縄のこと)
正月のものは新わらで編む。
神棚や玄関の軒下には「玉飾り」を、台所の
勝手口や水道の蛇口には「輪飾り」を飾りつけ、
供物として伊勢海老などを添える。
飾りつけと取りはずしは門松と同じ時期。

年越しそば・・大晦日に長寿延命を願って食べるそば。
もとは江戸時代の商家で、忙しい月末に、
すぐできる「そば切り」というものを
食べていたのが、いつの頃からか1年の
最後に食べる年越しそばとして残った。
食べ残さない方がよい。(年内中に)

除夜の鐘・・・各地のお寺で大晦日の夜から新年にかけて、
午前0時を中心につく鐘のこと。
「人間の煩悩は108ある」とするところから
108回ついて、1つ1つ煩悩を消して
新年を迎える。
108= 6(目と色・耳と声・鼻と香・
舌と味・身と触・意と法)
×3(好・平・悪)
×2(染・浄)
×3(過去・現在・未来)

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初詣(はつもうで)・・年が明けてから、初めて社寺に参拝する
ことをいい、氏神の神社仏閣にお参りして、
一年の無事と平安を祈る。
神社では「二礼、二拍手、一礼」が原則。

破魔矢(はまや)・・・破魔弓につがえる矢のことで、
魔障(ましょう)を払い除くものとして正月の
縁起物に用いられる。
鴨居など、部屋の中の高いところに飾る。
去年の正月に買った破魔弓を神社に収めてもらい、
かわりに今年の破魔弓を買う、ということが多い。

元日と元旦 「元日」は年と月と日の3つの始まり、つまり
「1月1日」を表わし、
「元旦」は1年の初めの旦(あさ)のことで
「1月1日の朝」のことを指す。

お節(おせち)・・・語源は「お節句」。本来は節句の
祝儀料理のことだったが、今では正月料理の
ことを指す。

お節料理(おせちりょうり)の重箱・・4段に重ねる。
完全を表わす「3」の数に、さらに1つ重ねること
を意味する。
「1の重」(1番上)→ 「三つ肴(みつさかな)」を並べる
(→関東では「黒豆、数の子、五万米(ごまめ)」
関西では「黒豆、数の子、たたきごぼう」
を指す)。
数の子はニシンの子のことで、ニシンは「かど」
とも呼ぶことから、なまって「かどの子」、
それが「かずの子」になったらしい。
五万米は「田作り」ともいわれ、田植えの際に
それを肥料にしたところ米が五万俵もとれたとこ
ろから「五万米」になった。
「2の重」→ 栗金団(くりきんとん)、伊達巻(だてまき)
などを入れる。
「3の重」→ 海老、鯛、アワビなどの海の幸を入れる。
「4の重」(与の重)→ 八つ頭、ハス、里芋などの
山の幸の煮物を入れる。
それぞれのお重に入れる品数は奇数がよいといわれている。

お雑煮(おぞうに)・・平安初期に、もち、人参、大根などを
神に供えたあとで集めて食べるようになったのが
始まりらしい。
関東では焼いた角餅を澄まし汁で、
関西ではゆでた丸餅を白味噌で食べる。

お屠蘇(おとそ)・・・1年の邪気を祓い無病息災を祈って
正月三が日の朝に飲むお酒。
屠蘇(とそ)は、中国の唐時代の名医が調合した
長寿の薬用酒で、山椒や桔梗など8つの
薬草が入っている。

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鏡餅(かがみもち)・・正月のお供えである鏡餅は、
神様の召し上がりものとして献上し、
そこに新しい歳神様が宿り福が来るようにと
願って供えられる。子孫繁栄を表すみかんや、
夫婦円満のシダの葉、「喜ぶ」の昆布などの
おめでたい品々で飾り、床の間などに置く。
餅の上にみかんを置くことが多い。

お年玉(おとしだま)・・お年玉の始まりは神前に供えた丸餅で、
新しい年の神様の魂のこもったお餅を下げて人々に
配ったものを「年玉(としだま)」と呼んでいた。
江戸時代に入って、お餅の代わりに金銭を与えた
ことが、今のお年玉になっていった。

初夢(はつゆめ)・・・新年に初めて見る夢。
ふつう、1月1日の夜に見る夢のことをいい、
(地域によっては1月2日の夜の夢のことを指す)
夢に見た事柄によって吉凶を占う。
「一富士、二鷹、三茄子」というように
富士山、鷹、茄子の夢をみると
縁起が良いと言われる。
(徳川家康の出身地の駿河の名物の順、という
説がある)

松の内(まつのうち)・・正月の1月1日(元旦)から
1月7日までの1週間のことをいう。
この日に注連飾り(しめかざり)や門松を
取り除きます。

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七草がゆ(ななくさがゆ)・・1月7日に食べる粥(かゆ)。
春の七草を入れて作る。
年間の邪気を払い、万病を防ぐ効果があるという。

鏡びらき・・・正月にお供えした鏡餅を下げて、
お吸い物や汁粉(しるこ)にして食べる行事。
1月11日に行われることが多い。

小正月・・・・1月7日までの松の内を「大正月」と呼び、
1月15日を「小正月」と言う。

どんど焼き・・1月15日前後に行われる火祭り。
門松や注連縄(しめなわ)などを持ち寄って焼き、
その火で焼いた餅を食べる。
”どんど”は「尊(とうど)や尊(とうど)」と
いう囃子(はやし)ことばが語源。
みなさんはどんなお正月でしたかヾ(●´▽`●)ノ彡☆



Posted by セレブレンタカー at 09:15│Comments(0)TrackBack(0)季節

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