2007年01月03日
☆沖縄三味線の歴史☆
沖縄には本土の三味線とはちょっと違う棹の短い三線(サンシン)と呼ばれる独特の楽器が伝わっています
この三線は、基本的には蛇(現在は輸入物の
アミメニシキヘビ
)の皮が張られていて、猫の皮を張る本土の三味線とは音色も趣も異なります
三線は、もともと中国の三絃(さんしん)に由来し、14世紀末期に琉球に伝来して三線(さんしん)となり、1562年(永禄5年)に堺商人によって、日本(やまと)に渡って、琵琶法師により改良されて今の日本の三味線の原型になったと伝えられています
。三味線は日本で急速に普及し、更に改良を施され日本の近世を代表する楽器になりました
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